約 2,885,851 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1637.html
フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 530 D- (1.25) B (1.12) D+ (165m) B+(100m) B(18.4sec) 3.0 フォーミュラの頭部パーツ。 モノアイのカメラに加え、左右にセンサーが付いていて非常にかっこいぃ。 レイ○ンも納得の一品。 1段階目からして射撃補正とロックオンを両立した中々の性能を持つ。 近い性能のパーツは迅牙とヤクシャ。 ヤクシャからは重量30の増加、装甲と射撃補正・索敵とロックオン距離の相互互換。 迅牙からは70の軽量化、装甲2段階の低下とロックオン距離が1段階向上した形となる。 チップスロットは2.4とどちらよりも多い。 DEF回復はC+となり、前述の迅牙と同数値、ヤクシャより2段高い。 頭部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/317.html
フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1629.html
フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 820 D- (1.25) B- (10.20m/s) A- (20.40m/s) B-(2.73秒) D- (4250) 3430 1.8 「殺人的な加速だ!」 _ ─ _ / 丶 ヽ / ヽ | ヽ / | | |ヽ |__ | | | | /  ̄─-─ ̄\/ ̄─-| | / | | | |__ | <二> | <> | | ヽ |-──---___--─_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─__丿 ⊿ / < 殺 人 的 な 加 速 だ !! / | ー── / \__________________ / / \  ̄ / / / | \ ─┬ヽ | -───| \ ── __-│─ ̄ ̄ ̄ | \_ ⊆|⊇  ̄ } ナクシャトラに引き抜かれた研修にいった技術者によるAE社製のホバー脚部。 見た目はスリムで無骨とかっこいぃ。何かどこぞのフロート脚に見えなくもない。 性能は高速移動に重点を置いている。 1段階目から既に高速移動A-とB.U.Z.-γと同じ速度が出る。 ただし、BUZに比べて通常移動が大分遅いので、通常移動も含めた速度ならば負ける。 装甲と積載は勝っているので、BUZとは差別化されている。その重量差320は上半身の装甲を大きくアッパーグレードさせることができるため脚部自体の装甲と合わせてそこそこ固くできる。…あくまでそこそこだが。 フォーミュラのフルセットでホバリングや空中機動能力が欲しい場合はこれを採用しよう。 チップ容量は1.7とB.U.Z-γより0.3少ないが、そもそもダッシュAランクでは破格の数値なので大きな問題にはならないだろう。 Ver4.5で加速がD+とB.U.Z-γよりさらに低くされてしまった。一応セイバーZX胴が乗せられる重量耐性故の措置なのだろうか… 時は流れてVer.X、フォーミュラは「加速」というセットボーナスを手に入れた。そしていつの間にか、加速がB-まで上昇。 フルフォーミュラにセットボーナスを使えば、なんとダッシュS-と加速A-、積載猶予3430と3拍子揃ったパーツになる。 この機会にぜひ、あなたに速さを! ライバルはほかのフォーミュラ脚部である。 ⅡC脚と比較した場合歩行3段階と加速3段階が勝る代わりにチップ0.2と積載270劣る。チップ積載と機動力のトレードといえる。 F脚と比較した場合ダッシュ2段階の妥協でそれ以外の性能を底上げした形になる。 脚部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/423.html
シンクロン/Synchron 「シンクロン」と名のついたカード 《シンクローン・シンクロン》 《ハイドロ・シンクロン》 《ファントム・シンクロン》 《フレア・シンクロン》 《ブレイズ・シンクロン》 「シンクロン」と名のついたチューナーをシンクロ素材とするシンクロモンスター 《クイック・ウォリアー》 《シンクローン・ウォリアー》 《チェンジ・ウォリアー》 《ニトロ・ファイター》 《ニトロ・リローダー》 《ハイドロ・ウォリアー》 《ファントム・ウォリアー》 《ブレイズ・ウォリアー》 《ロード・チェイサー》 関連項目 ・フリー投稿 ・フレア ・カードの名前 ・シンクロン
https://w.atwiki.jp/wolfie/pages/15.html
フォーミュラデュエルとは フォーミュラグランツーリスモを使用したレース。 オープンフォーミュラのマシンをコントロールしやすい領域までデチューンするため、 ドライバー本来の実力が試される。 ジュニアフォーミュラを意識したレースで、コースも市街地がメインになる。 マシンレギュレーション フォーミュラグランツーリスモ 馬力 480PS 車両重量 750kg レースレギュレーション 必ずレーシングソフトタイヤと、コンフォートソフトタイヤを履くこと。 つまり1ピット義務です。 使用コース マドリード市街地コース/逆走 7Laps 東京・ルート246/逆走 4Laps コート・ダジュール 6Laps スペシャルステージ・ルート5/逆走 4Laps 筑波サーキット 10Laps 鈴鹿サーキット 東コース 10Laps ローマ市街地コース/逆走 7Laps ※周回数は随時変更 ※シーズン戦の場合、この中から選ばれます
https://w.atwiki.jp/raikofan/pages/16.html
フォーミュラGTN 開催日・サーキット 未定 鈴鹿サーキット(天候変化)(200km) 未定 富士スピードウェイ(300km) エントリー エントリーナンバー ニックネーム マシンカラー 1 ライコファン 白,紫 マシンカラーはここからお選び下さい→白,青,赤,オレンジ,青/白,紫/白,緑/白,緑/黄,黄/黒,銀/黒 マシン規定 マシン フォーミュラグランツーリスモ 改造 禁止 馬力 550PS ウィング フロント:リア=40:60 タイヤ レーシング 重量 670kg以上 レギュレーション ゲームモード ノーマルレース 周回数(鈴鹿) 35周 周回数(富士) 66周 スタートタイプ グリッドスタート(フライング判定) グリッドソート タイムによるグリッド(予選結果) ブースト なし ペナルティー なし 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 120秒 車両の破損表現 ON メカニカルダメージ なし スリップストリームの強さ 弱い タイヤ/燃料の消耗 ON 雨・コース外でのグリップ低下 弱い スキッドリカバリーフォース 禁止 ドライビングライン 許可 アクティブステアリング 許可 TCS 許可 ASM 許可 ABS 許可
https://w.atwiki.jp/renst/pages/293.html
ゴーゴーフォーミュラ 種類:Mユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:5000 SP:! 必要パワー:6+ 追加条件:自軍Sユニットを1体コマンドゾーンに送るか捨札にする CN:なし 特徴:メカ/車両 テキスト: 【シフトアップ】自軍バトルフェイズ中、これを自軍バトルエリアに出すとき、自軍コマンドを5つホールドしてもよい。そうしたとき、このターン、このユニットは次の能力を得る⇒「SP1」 フレーバーテキスト 悪路も舗装路も関係なし。トップギアで駆け抜ける。 イラストレーター:F.M.U レアリティ:ノーマル 作品:轟轟戦隊ボウケンジャー 収録:二人の黒騎士 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ギガンティックタイタン 自販:パック カード評価 必要パワーが重い上に能力もコマンドを5枚全てホールドしてSP1。初期のカードとはいえ使い勝手は正直、よろしくない。合体用のパーツと見るべき。 ライド状態のギンガベリックを用意した状態で効果を発動し、SPを得た上に相手のカウンターを封じる「ベリックフォーミュラ」と呼ばれるコンボがある。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 (合体ユニット1) ダイボウケンorダイボウケン(XG6)ゴーゴーダンプ ゴーゴーフォーミュラ ゴーゴージャイロ ゴーゴードーザー ゴーゴーマリン (合体ユニット2) スーパーダイボウケンダイボウケンorダイボウケン(XG6)ゴーゴーダンプ ゴーゴーフォーミュラ ゴーゴージャイロ ゴーゴードーザー ゴーゴーマリン ゴーゴードリル ゴーゴーショベル ゴーゴーミキサー ゴーゴークレーン (合体ユニット3) アルティメットダイボウケンダイボウケンorダイボウケン(XG6)ゴーゴーダンプ ゴーゴーフォーミュラ ゴーゴージャイロ ゴーゴードーザー ゴーゴーマリン ダイタンケンorダイタンケン(XG6)ゴーゴードリル ゴーゴーショベル ゴーゴーミキサー ゴーゴークレーン ゴーゴージェット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4551.html
「ヒッサツ、フルスロットル! フォーミュラ!」 【名前】 フォーミュラドロップ 【読み方】 ふぉーみゅらどろっぷ 【登場作品】 dビデオスペシャル 仮面ライダー4号 など 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 【詳細】 仮面ライダードライブタイプフォーミュラの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのイグナイターを押した後にレバーを1回動かして発動。 最大速度を発揮して超高速で標的へ突撃し、必殺のキックを放つ。 ただでさえ装着者に高い負担を与えるフォーミュラの加速能力を最大限に発揮することから装着者に非常に激しい負荷が発生し、実際に初変身時状況を打開するため変身し使用した後進ノ介は首を痛めてしまっていた。 その代替案として進ノ介の負担を軽減しつつ、タイプフォーミュラの加速性能を活かすための装備としてトレーラー砲が開発された。 本編では未使用(ただし、イグナイターを押した同様の手順での必殺技は披露しており、そちらの名称は不明)。 『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』にて初めて使用し、仮面ライダー4号のライダーキック対決で僅かに競り勝ち、 続くライダーパンチとフォーミュラドロップの対決では計9回もシフトレバーを操作して加速し打ち破った。 ベルトさんの発言にもあるように、最早自爆も覚悟した上での追加加速を使用しており、その決意が4号のスペックを上回ったのだろう。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1626.html
フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 700 D (1.19) D (0.90) B (+18%) C+(×1.10) C- (+23%) 1.2 AE社製ホバー機の腕部パーツ1段階目。 1段階目から既にバランスパーツの頭角をあらわすが…。 よくも悪くも実に微妙マイルドな性能。 装甲と反動吸収がD-↑はあるが…うぅん? 同じリロB軽量腕部なら、装甲と反動吸収を犠牲にすれば修羅Ⅱ腕や役改等の優秀なパーツがあったりとちょっと厳しいか。 まぁ、修羅Ⅱはともかく役改は購入条件が鬼畜だけどな! あちらに比べてチップスロットは多いものの動作の軽快さでは圧倒的に不利。 もう少しチップ容量多くてもよさそうな気がしないでもない。 中量級で言えば迅甲腕を軽量化し、装甲と反動を引き換えにリロードを一段階引き上げた形となる。 …もっとも、系統3段階目のフォーミュラF腕がほぼ上位互換なので、こちらを使う事はあまりないだろう。 これを採用する前にまずはそっちをチェックだ! 素材が高い?聞こえんなぁ ver4.5において予備弾倉がC-と修羅Ⅱや役改より高くなった。 が、今度はセイバーⅡ型が立ちはだかってきた。20軽くなってリロードを1段上げたら装甲と武器変更が1段下がました…あれ? 腕部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1977.html
《アンノウン・シンクロン》 効果モンスター・チューナー 星1/闇属性/機械族/攻 0 /守 0 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 2月第三週パック「光よりも速く!」にて実装されたチューナー。 このカードはOCGでも登場しているが、最大の違いはデュエル中に1度しか効果を使用できないかどうかである。 このカードはあちらのデュエル中に1度しか効果を使用できない効果を取り除いたものである。 後にエラッタによりOCG仕様へと変更されたが、せっかくなので下の記述と上の効果テキストはそのままにしておく。 闇属性であるため簡単に墓地に落とせ、攻撃力は0のため《クリッター》でサーチができる。 レベルが1のため《ワン・フォー・ワン》《ロード・ウォリアー》などで特殊召喚できる上、《悪夢再び》《ダーク・バースト》などサルベージ手段も豊富。 チューナーとしてはかなりのスペックを持ったモンスターと言えるだろう。 特殊召喚する効果は《サイバー・ドラゴン》等と同じもので、後攻において有利に働く。 効果、ステータスの特性上、終盤あたりでは効果を発揮しづらい、《サイバー・ドラゴン》とは違い戦闘要員として使うことはできないなど難はあれど、汎用性の高いカードであることは確か。 《調律》によるサーチが可能であり、墓地肥しという観点で見ると優先順位は低いもののダメージも少なくてすむため、ライフの消耗に気を使うデュエル終盤でも比較的サーチしやすい。 《フォーミュラ・シンクロン》との相性もいい。このカードをチューナーとして使用できるため、《モノ・シンクロン》+《サイバー・ドラゴン》のような、これまでの何か勿体無い気がする《フォーミュラ・シンクロン》へのシンクロ召喚は少なくなる(それが《モノ・シンクロン》のメリットではあるのだが)。 《悪夢再び》によるサルベージで回収できるモンスターの一部に《ミストデーモン》、《ダークシー・レスキュー》がいる。 《ミストデーモン》の場合《アンノウン・シンクロン》を特殊召喚したあとにこのカードを妥協召喚し、即座にシンクロ素材にできる。《ボルト・ヘッジホッグ》も絡めればレベル8も容易に狙える。 《ダークシー・レスキュー》は《フォーミュラ・シンクロン(A)》の素材として有効。《チューニング・サポーター》と違い、サルベージが容易なので《アンノウン・シンクロン》とセットで使用することができる。 このコンビは通常召喚権を使用する《強欲な壷》のように運用可能かもしれない。 これら以外にも様々なコンボは存在する。無限の可能性を秘めたカードであると言える。 OCG化で効果の使用制限を付けられた理由の一つはおそらくOCG版《調律》の影響があると思われる。 向こうは無制限で、サーチした際のダメージも存在しない。 一方こちらの《調律》は墓地肥やし数が多くなることがあるがレベルが高ければ高いほど多くなるダメージ効果が存在し、且つ制限カードである。 簡単にサーチでき、自身の効果で特殊召喚できるシンクロンであるが故にデュエル中の効果の使用制限を付けなければとなったのだろうか。 理由はそれだけではないかもしれないだろうが、それにしても厳しい制約の気がするのは自分だけだろうか。 この制約が付いたチューナーは《スポーア》、《グローアップ・バルブ》で、それらは墓地から簡単に特殊召喚できるからこそ制限がついた(植物族なのも理由の一つだろう)。 ところがこのカードはサポートこそ多いが《サイバー・ドラゴン》と同じ召喚条件のカードなのである。 強いのは確かだろうが正直デメリットを付けるほどではないだろう。 この記述は編集者である自分の意見である。人によって違うだろうがとりあえずここに自分の意見を記しておく。 原作・アニメにおいて―~